スマートでハッピーな就活生への道~伝え方編~No.1伝える目的を常に意識する

こんにちは!

あまーのどんです!

 

 

まず!!!

 

 

 

ここまでの自己理解の長い道のり

 

æ²ãããã­ã£ãéã®ã¤ã©ã¹ã

 

本当にお疲れ様でした!

 

 

 

ここからは、

ここまで深めてきた自己理解を

伝えていくための

テクニックをお伝えしていく

 

 

 

伝え方編

 

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スタートしていきます!!

 

 

 

 

まず、最初にお伝えするのは、

 

伝える目的を常に意識する

 

です!!!

 

 

 

 

これは、エントリーシート

面接、なんに対しても言える

大切なことです。

 

 

 

なぜこれをお伝えするかと言うと、

 

 

話す目的がブレてしまうと、

同じ事実について話したとしても、

伝えたいことが全く伝わらない

からです!

 

 

 

自分の伝えたいことがちゃんと

伝わらなかっただけで

せっかくのご縁が切れてしまう

ことほど

 

 

もったいないことはありません!

 

 

 

 

では、具体的にどう行っていくのか

説明していきます!

 

 

 

例えば、「アルバイトでの経験」を

聞かれたとき、

 

 

まずは、

なぜその質問をされているのか

考えてみてほしいです。

 

 

 

 

就職活動における履歴書や面接

である場合、

 

 

そのアルバイトの経験の

詳しい内容を知りたいのではなく、

 

 

その経験を通じたアナタ

を知りたいわけです。

 

 

なので、

「アルバイトの経験を通じて私を伝える!」

という目的を意識して、

 

 

経験から得た学びや、気づき

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を伝えること

がとても重要になってきます。

 

 

 

ここで質問の意図を考えず

 

 

「週に3日、ベーカリーの

接客のアルバイトで、ドリンクの

提供、レジ打ちをしてました」

 

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と事実を詳細に伝えても、

 

 

 

アナタのことは何も

伝わりませんよね?!

 

 

 

 

そして、ぶっちゃけ言うと

 

そんな経験、だれでもできるわっ

 

って話なんです…

 

 

 

 

 

なので、

 

 

 

質問のされている理由を考え

何のために伝えるのかを意識して

 

 

 

 

誰にでもある経験を

アナタだけの経験に

していきましょうっ!!

 

 

 

 

ここまで読んで頂き

ありがとうございました。